昨日は学ぶべき、知るべき自然科学の分野の「磁気」についての記事でしたが、本日は「光、波(周波数)」についてです。

磁気も光も波も周波数、なんて言葉も科学や物理を専門的に学んだ人しか馴染みがないかも知れませんし、

見えないモノでもあるので「ヨクワカラナイ」と毛嫌いする人も多いかも知れないですね😅





目に見えるものも見えないものも、万物は波の集まりといえます。

形ある物質も元は波の集まりであり、思考さえもそうだといえます。

音、色、形、数なども全て波(周波数)です。





日本では古来から音霊、色霊、形霊、数霊という命あるものとした捉え方をされてきましたが、それらはそれぞれ波打ち、固有の振動を持っています。




画像 10



形霊の中でも代表的なのが、幾何学が持つ振動です。

中でも特殊なシンボルは強いパワーを持ち、人間のエネルギー、国や会社の運命にさえも響くほどだといわれています。



画像 14

画像 15




また幾何学といえば、鉱物も美しい幾何学構造を持ち、ミクロの世界ではどのウイルスでも多面体の幾何学の立体構造を持っています。




画像 16



その幾何学構造の出す周波数を用いて、逆にウイルスの力を抑えたり相殺することも可能だそうです。




画像 11



自然が作り出す美しい幾何学模様をどうぞ。


画像 20

画像 21

画像 22

画像 23

画像 24

画像 19