コンディショニングトレーナー小林さくらのブログ〜エッセンシャルトーク〜

本当の健康、本当の運動、とは何か?を考え、本質を追求し続けるキャリア20年以上のコンディショニング・パーソナルトレーナーが綴る有料級知識&情報系ブログです。

2025年10月

膝は腰と並ぶ「一生の弱点」膝のトラブルに悩む人は非常に多く、腰痛と並んで「人間の体の弱点」といわれます。若い頃にスポーツや趣味で膝を痛めてしまったり、70歳前後から自然に膝が痛み始めたりする人も少なくありません。「歩くと膝が痛い」「階段の上り下りがつらい」 ... もっと読む

美脚の条件は「細い脚」ではなく「整ったライン」「美脚になりたい」と思ったとき、多くの人が「脚を細くしたい」と考えます。しかし、トレーナーの視点から見ると、美脚=細さではなく“骨と筋肉のバランス”です。よく聞く「太もも5:ふくらはぎ3:足首2」の黄金比や「身長 ... もっと読む

現在、アルツハイマー病の原因とされてきた「アミロイド仮説」が揺らいでいます。最新研究では、アミロイドβ42が「脳を守る役割」を持つ可能性も示唆されています。認知症はもはや「予防」するものであり、頼るべきは薬より生活習慣にあり、ということが確実になってきまし ... もっと読む

「転倒したら骨折して歩けなくなるかも、、、だから骨を強くしましょう」的なことが言われます。その考え方、どうでしょうか??転んで骨が折れるから、ではなく『転ばない足腰やバランス』を求める方が本質だと思います1|「骨密度が低い=すぐ折れる」は誤解大切なのは『 ... もっと読む

生命が地球に登場してから約5億年になると言われています。進化という「設計変更」の連続は、単純で左右対称な体から、極めて複雑な人間の身体へとたどり着きました。その中でも決定的な転換点が「脳の巨大化」です。このわずか数百万年の進化が、人類に文明と核兵器を同時に ... もっと読む

「なんとなく体がつらい」「急に暑くなる」「眠りが浅い」40代後半から増える不調は、更年期のホルモン変動と関係しています。原因→症状→セルフケア(食事・咀嚼・呼吸・運動)→受診目安 をわかりやすくまとめます。更年期はいつから?どれくらいの人に症状が出る?平均 ... もっと読む

脳梗塞は突然ではない ― 前兆があります脳梗塞は「昨日まで元気だったのに突然倒れた」というイメージがあります。確かに発症すると命に直結し、助かっても言語障害・麻痺・認知症などの後遺症を残すことがあります。しかし実際には、小さな前兆サインが出ているケースが少 ... もっと読む

固くなった筋肉、緊張した筋肉を緩めたりほぐすのにどうしていますか?ほとんどが「引っ張る、伸ばすストレッチ」やマッサージする、と思い浮かべるかと思います。Q1. 筋肉の「緊張をゆるめる仕組み」ってあるの?はい、あります。私たちの体には 「固有受容器(こゆうじゅ ... もっと読む

「ふくらはぎがパンパンに張ってつらい」「ふくらはぎだけ痩せない…」と悩んでいませんか?実は、ふくらはぎの張りや痩せにくさは筋肉をマッサージするだけでは解決できません。ここでは、原因をわかりやすく解説し、自宅でできるセルフケア方法を紹介します。Q&A|ふくらは ... もっと読む

猫背を治したい、という人は本当に多くいます。Q1. 猫背はなぜ改善した方がいいの?猫背姿勢は見た目だけでなく、肩こり・首こり・腰痛などの不調の原因になります。骨の位置が崩れると、局所的な筋肉や関節に余計な負担がかかり、慢性的な痛みにつながりやすいからです。Q2. ... もっと読む

💤寝る向きで健康が変わる?「右下で寝ると胃に良い」と言われる一方、「左下で寝ると体が休まる」という説もよく耳にします。どっちが正しいの?と聞かれることが多いのですが、実はどちらも正しいのです。ただし、目的が違うというのが答えです。🔹右下で寝るのは“消化を ... もっと読む

「腕立て伏せ=腕の筋トレ」というイメージを持つ方は多いでしょう。しかし実は、プッシュアップは姿勢改善や腰痛予防にも直結する重要なエクササイズです。正しいフォームで行えば、猫背や反り腰の改善、肩や腰の負担軽減、立ち姿や歩き方の改善にまでつながります。一方、 ... もっと読む

「筋肉が硬いからストレッチをする」「張っている部分をマッサージでほぐす」多くの方がこういったことをセルフケアとして実践していますが、実はこれだけでは根本解決にならないどころか、逆効果になるケースもあります。ここでは、キャリア30年のパーソナルトレーナーの視 ... もっと読む

はじめに:なぜ「低血圧」は注目されないのか「高血圧」はよくニュースでも取り上げられますが、「低血圧」についてはあまり語られません。顔色が悪い、朝起きられない、朝礼で倒れる……そんなイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、低血圧も立派な循環機能の異常であり ... もっと読む

ブリッジ動作・ヒップリフトで得られる3つのメリット「ブリッジ動作」「ヒップリフト」と言われるエクササイズがあります。仰向けで膝を立て、お尻を持ち上げるシンプルな動作ですが、正しく行うことで非常に効果的です。なんとなく行うのではなく、目的を理解して実践するこ ... もっと読む

「最初に言っておきます。運動では痩せません。」本屋に行けば「痩せたい人向け」の書籍がずらりと並びます。ヨガ、ランニング、糖質制限、ファスティング……。それでもなぜ、これほど多くの人が「痩せられない」のでしょうか?◆ 運動=カロリー消費、という“幻想”多くの ... もっと読む

「背骨って何個?」「どこが一番ねじれるの?」意外と答えづらい“当たり前”を、クイズ形式で軽快に学ぶと、脳の認識が変わり、動きが変わります。今回は、日常のセルフケアにも運動の現場にも使える“背骨の超・基本”をQ&Aにまとめました。Q1. 背骨は合計で何個ありますか ... もっと読む

自律神経とは?自律神経は、私たちの意思とは関係なく生命を維持するために働く神経です。大きく分けると以下の2つがあります。交感神経:活動・緊張・ストレスに対応する神経副交感神経:休息・回復・リラックスに働く神経この2つのバランスが崩れると、頭痛・不眠・慢性疲 ... もっと読む

巻き爪の原因と解決のための考え方を分かりやすく解説します。巻き爪の主な原因巻き爪の原因は大きく分けて 2つ あります。浮き指指の過剰屈曲このどちらか、あるいは両方があると、爪に正しい圧力が加わらず、爪が丸まりやすくなります。1. 浮き指と巻き爪浮き指とは、立 ... もっと読む

「整骨院や整形外科のリハビリで電気を当ててもらうと、なんとなく楽になる。」そんな経験、ありませんか?あの“ビリビリ”“ぽかぽか”とした刺激は、確かに気持ちがいい。でも、それで本当に治っているのか??今回は、施術もするキャリア30年のトレーナーの私が現場や ... もっと読む

🌿 分子栄養学で考える「引き始め対処法」 一気に朝晩の気温が下がり、気温差で体調を崩す人もいるようです。空気も乾燥もしてきていますから、自分の体調に気を気を配りたいですね。🍃実践すべき2つの栄養アプローチ① オリーブ葉エキス(オーレユーロペイン)オリーブの ... もっと読む

”巻き肩”姿勢や上腕骨の前方変位(腕の骨が内巻きになり前へ出る状態)は、肩が前に突き出てしまう姿勢を引き起こします。これにより、肩が上げにくい、肩や首周りに痛みが出る、といった不調が現れやすくなります。1. よくある誤解巻き肩を直そうとすると、多くの人は  ... もっと読む

慢性的な腰痛で悩む人は後を断ちませんし、腰が固いことを悩む人も本当に多いです。背骨の基本構造背骨は「頚椎(首)7個」「胸椎(背中)12個」「腰椎(腰)5個」でできています。腰椎の下には「仙骨」があり、その上に5つの腰椎が積み重なっています。腰痛とは、基本的にこ ... もっと読む

「牛乳は健康に良い」というイメージは、長い間私たちの常識でした。学校給食に必ず出てきたこともあり、多くの人にとって「成長のための飲み物」という印象が強いです。私の時代は「給食の牛乳を全部飲まないと席を立ってはいけない」みたいなことは普通にありました。しか ... もっと読む

不快な感情やマイナス思考を遠ざけ、快の状態を保つために、最も効果的でダイレクトな方法は、ウォーキングをすることです。人類の祖先が直立二本足歩行によって、脳を著しく発達させてきたことでもわかるとおり、歩くと脳が強烈に刺激されて活性化します。こういう状態にあ ... もっと読む

「運動しているのに筋肉が増えない」「ウォーキングしているのに脚の筋肉が太くならない」「筋トレ半年経っても見た目が変わらない」多くの高齢者がこうした悩みを抱え、「年齢のせい」と諦めてしまいます。しかし、原因の多くはやり方の問題です。正しい方法に切り替えれば ... もっと読む

汗をかく動物は、人間と馬だけです。ほとんどの動物は汗をかきません。厳密には、犬は足の裏に少し汗をかきますが、人間のように全身から玉のような汗を流すことはありません。動物の中で唯一、人間と同じように発汗能力を持つのは「馬」です。人間が汗をかく理由は、体温を ... もっと読む

日本には「道」とつく文化や武道などが多々あります。茶道、書道、剣道、柔道、、、など。私は小学生から剣道を嗜んでいました。それらには長い年月をかけて出来上がった「型」というものがあります。それぞれに何がしかの意味があり、「型」の伝承が優先されます。最初に何 ... もっと読む

「できるリーダー」とはどんな人物でしょうか?多くの人が思い描くのは「カリスマ性」「強い意志」「力強い決断力」かもしれません。しかし実際に成果を出し、周囲から信頼される本物のリーダー像は、必ずしも派手ではありません。リーダーシップの本質は、耳を傾け、人を活 ... もっと読む

「ほうれい線」気になってませんか?「年齢だし仕方ないよね」と諦めていませんか?美容医療でも完全に消すのは難しいと思われがちですが、実はその正体は「線」ではなく「影」です。皮膚を傷つけずに影を消し、ほぼ100%の方が変化を実感するという“ほうれい線剥がし”を紹 ... もっと読む

肩甲骨が見える状態を指して「天使の羽」と言ったりしていますが、それは『ウィンギング(翼状肩甲)』といい不適切な状態です。1. 肩甲骨ウィンギングとは?定義肩甲骨の内側(内縁)が背中から浮き上がり、肋骨に密着せず「パカパカ」と浮いてしまう状態。外見の特徴背中が ... もっと読む

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