量子、という言葉を聞いて、形をイメージできる人は少ないでしょう。
大学で物理学を学んだ方を除いては。
私も専攻は法律、その後心理学に変更、物理は好きでしたが、大学レベルで学んではいません。
物理や化学はもとより、
歴史、哲学、宗教、政治、経済と全ての分野において、
蜘蛛の巣のように縦横無尽な知識・情報を持っていないと世の中の事象や、人の体は理解できないと気づいてから、
日々コツコツと少しずつ勉強し続けています。
「縦割り」の専門知識でなく、縦にも横にも斜めにも行き来ができる人こそが、
本当の意味での「専門家」だと最近気づきました。
自分の専門のことしか知らない、というのは、実は本当の専門家ではないのです。
普段から身の回りで目にしている物質をどんどん分解していくと、
分子→原子→原子核→・・・・量子(素粒子)←これ以上はもう分解できない最小単位のもの。
非常に高価な超高速電子顕微鏡でしか見ることができないほどのミクロな物質です。
人間も物理の言い方をすれば「量子(素粒子)」の集まりです。
日本人は科学に関する一般常識は、本当に他の先進欧米各国に比べて、100年以上も遅れていると言われています。
日本の教育の仕方なのかとも思いますが、技術大国と言われて久しい国なのに、
一部の専門知識を持った人を除いては理解が乏しい人が大半です。
のび太だって知ってるのに笑
今、現在の最先端の医学は「量子医学」だと言われています。
私は4〜5年前から、実父のガン宣告を機に猛烈に医療や製薬業界に関することから勉強を始め、 この量子医学という言葉を知りました。
別に新しいものでもなく、身近なところにたくさんあるものです。
気づいていないだけで、科学的な理論は生活の中でたくさん使われています。
パソコン、携帯電話、電子レンジなど、現代身近な電子機器のほとんどは「量子力学」をベースに作られています。
日常に普及しているくらいですから、医療分野においても「量子力学」の理論を活用した治療が主流になってくるのではないかと思います。
しかし、この「量子力学」の理論や知識が、これ以上普及して行かないように、『ある方面』から巨大な圧力がかけられています。
量子医学は、「細胞の原点に直接アプローチしていく」医療になるので、薬や手術が不要になります。
現代医学のようなお金儲け的な要素はほとんど無くなってしまいます。
だから、圧力をかけて、そんなものは認めない、普及させない、ようにしています。
製薬会社や医療機器メーカーは即倒産します。
医者や、その後ろにいる官僚・政治家にとっても困ったことになりますから。
私含め皆さんができることは、現代医学の限界・危うさに少しでも早く気づき、
自ら情報を求め、勉強し、何が本当のことなのかを知っていくことです。
「素粒子」と聞いて、「私には難しいな。。。」と思ったでしょう。
ですが、私たちにとっては「空気」のように身近なものです。
私たちの身体は「素粒子」が無数に寄せ集まって、細胞の一つ一つを構成しています。
人の細胞は60〜70兆個(他の説では37兆個)はあるだろうと推測されています。
いくつの細胞にせよ、「素粒子」でできた細胞の寄せ集めです。
「素粒子」の特徴は『まるで波のように絶えず動き回っている』というものです。
素粒子が動いているのですが、極微細なものです。
でも、このわずかな動き(波長)が私たちの健康状態を大きく左右しています。
ガンには「ガン細胞」独自の波長というものがあります。
よく「あの人とは波長が合わない」と言ったりしませんか?
逆に「あの人とは波長が合う」ということもありますよね。
まさにそれです。
それから、春の気持ちよく晴れたポカポカ陽気の中、歩いていると特に理由もなく気分が良くなったりします。
これも「波長」です。
素粒子が周囲の環境に合わせて、波のように波動をくねくねさせながら、日々・刻々と変化させています。
決して止まることなく、動いています。
良い波長を体に与えていれば、健康で気分よくいられるということでもあります。
「癒しの周波数」などと聞いたことがあると思います。
これらは人は「素粒子」でできていて、波長を整えると、体も整う、という考えからきているものです。
音楽(周波数)で癒される、というのはそういうことなのです。
大学で物理学を学んだ方を除いては。
私も専攻は法律、その後心理学に変更、物理は好きでしたが、大学レベルで学んではいません。
物理や化学はもとより、
歴史、哲学、宗教、政治、経済と全ての分野において、
蜘蛛の巣のように縦横無尽な知識・情報を持っていないと世の中の事象や、人の体は理解できないと気づいてから、
日々コツコツと少しずつ勉強し続けています。
「縦割り」の専門知識でなく、縦にも横にも斜めにも行き来ができる人こそが、
本当の意味での「専門家」だと最近気づきました。
自分の専門のことしか知らない、というのは、実は本当の専門家ではないのです。
普段から身の回りで目にしている物質をどんどん分解していくと、
分子→原子→原子核→・・・・量子(素粒子)←これ以上はもう分解できない最小単位のもの。
非常に高価な超高速電子顕微鏡でしか見ることができないほどのミクロな物質です。
人間も物理の言い方をすれば「量子(素粒子)」の集まりです。
日本人は科学に関する一般常識は、本当に他の先進欧米各国に比べて、100年以上も遅れていると言われています。
日本の教育の仕方なのかとも思いますが、技術大国と言われて久しい国なのに、
一部の専門知識を持った人を除いては理解が乏しい人が大半です。
のび太だって知ってるのに笑
今、現在の最先端の医学は「量子医学」だと言われています。
私は4〜5年前から、実父のガン宣告を機に猛烈に医療や製薬業界に関することから勉強を始め、 この量子医学という言葉を知りました。
別に新しいものでもなく、身近なところにたくさんあるものです。
気づいていないだけで、科学的な理論は生活の中でたくさん使われています。
パソコン、携帯電話、電子レンジなど、現代身近な電子機器のほとんどは「量子力学」をベースに作られています。
日常に普及しているくらいですから、医療分野においても「量子力学」の理論を活用した治療が主流になってくるのではないかと思います。
しかし、この「量子力学」の理論や知識が、これ以上普及して行かないように、『ある方面』から巨大な圧力がかけられています。
量子医学は、「細胞の原点に直接アプローチしていく」医療になるので、薬や手術が不要になります。
現代医学のようなお金儲け的な要素はほとんど無くなってしまいます。
だから、圧力をかけて、そんなものは認めない、普及させない、ようにしています。
製薬会社や医療機器メーカーは即倒産します。
医者や、その後ろにいる官僚・政治家にとっても困ったことになりますから。
私含め皆さんができることは、現代医学の限界・危うさに少しでも早く気づき、
自ら情報を求め、勉強し、何が本当のことなのかを知っていくことです。
「素粒子」と聞いて、「私には難しいな。。。」と思ったでしょう。
ですが、私たちにとっては「空気」のように身近なものです。
私たちの身体は「素粒子」が無数に寄せ集まって、細胞の一つ一つを構成しています。
人の細胞は60〜70兆個(他の説では37兆個)はあるだろうと推測されています。
いくつの細胞にせよ、「素粒子」でできた細胞の寄せ集めです。
「素粒子」の特徴は『まるで波のように絶えず動き回っている』というものです。
素粒子が動いているのですが、極微細なものです。
でも、このわずかな動き(波長)が私たちの健康状態を大きく左右しています。
ガンには「ガン細胞」独自の波長というものがあります。
よく「あの人とは波長が合わない」と言ったりしませんか?
逆に「あの人とは波長が合う」ということもありますよね。
まさにそれです。
それから、春の気持ちよく晴れたポカポカ陽気の中、歩いていると特に理由もなく気分が良くなったりします。
これも「波長」です。
素粒子が周囲の環境に合わせて、波のように波動をくねくねさせながら、日々・刻々と変化させています。
決して止まることなく、動いています。
良い波長を体に与えていれば、健康で気分よくいられるということでもあります。
「癒しの周波数」などと聞いたことがあると思います。
これらは人は「素粒子」でできていて、波長を整えると、体も整う、という考えからきているものです。
音楽(周波数)で癒される、というのはそういうことなのです。
コメント
コメント一覧 (2)
ただ、いわゆる専門家の本は解りにくくて、ワザと解りにくくしてるのか、ブログにあったように視野が狭くホンモノの専門家とは言えないのでしょう。
多分野に渡って活躍してる方の本は、すっと入ってくる内容が多いです。
sakurak31
がしました