私はセッションでクライアントの体を頭のてっぺんから爪先まで全て触ります。
決して誇張ではなく、頭皮も顔も耳も、足先まで全て、です。
受けてくださっているクライアントさんはお分かりだと思います。
体は超正直で、決して間違いはしません。
あなたがしたこと、食べたもの、頭で思っていること、、、全てに対して「正直に応えて」くれています。
緊張しているか、リラックスできているか、上手く立てているか、上手に動かせているか、
すべて答えがそこに出ています。
体によかれと思って、自分なりに運動やトレーニングをしたり、レッスンに参加したり、
食べ物にこだわっていたり、生活習慣を工夫されて取り組んでいたり。
性格が真面目で、几帳面、こだわりが強かったり、責任感が強い、、、
そんなことも体を触ると全て「手に取るように」私には伝わります。
「私、一生懸命頑張ってるのに」というクライアントに限って、
体は悲鳴をあげているかのように筋肉がカチコチだったりするのです。
このパターンがほとんどです。
これって、体の方は「ちょっとキツいんだけどさ、、、」「もうちょっと手を抜いてくれた方が楽なんだけど」と訴えています。
でも当の本人は、「体にいいから」「体のために」と頑なに信じてやり続けます。
当人の「(浅はかな)考え」と、「脳」が乖離してしまっています。
体は間違いのない「反応」をします。
やさしく動けば、柔らかい筋肉(体)になるし、キツく動けば、キツい固い筋肉(体)になります。
体が嫌がることをしていれば、体は緊張し、体が気持ちよさを感じていれば、体は緩みます。
つまり「体が固い、筋肉がカチコチ」な人は、『そういうこと』をしているのです。
筋肉を柔らかく、関節が滑らかに動くようにしたいのなら、
柔らかく、滑らかに動かせば、筋肉はその場ですぐに柔らかくなります。
固い筋肉を「力任せに」引っ張れば、、、固いままです。
これを世間では「ストレッチ」と言いますが、これでは筋肉が本当に柔らかくなることはありません。
人間は「自然界」の中の一部です。
大きな脳を持っていますが、特別な存在ではなく、あくまでも自然の中の一部で、
自然がなければ生きていけません。
自然なことをすれば、「自然な体」になり、
不自然なことをすれば、「不自然な体」になります。
自然なものを食べれば、「自然な体」でいられるし、
不自然なものを食べれば、「不自然な体になり病気」になります。
例えば、肥満で痩せたいなと思っている場合、
食事を制限するとか、運動するとか、〇〇式ダイエットとか、もうそんな目先の方法論のことに囚われるのをやめましょう。
人として「自然な」生き方をしていけば、「自然な人としての体型」になるはずなのです。
・朝は日の出と共に起き、夜はゆっくり過ごす
・自然な食べ物(土や海から採れたもの)を腹8分目で食べる
・食材の原型をとどめていない工場で作ったものは避ける
・体が固まる時間を減らし、こまごまと動き回る
・太陽を浴びる
・気持ち良くゆっくり呼吸をする
・人と会話を楽しみ、よく笑う
・好きなこと、生きがいを持ち、それを楽しむ
・クヨクヨ考え込まない
・何事も「適当に」まぁいいか」
・〇〇し過ぎ、はよくないからやめる
こんなことで、おおよそダイエットは成功するのではないかと思います。
そして、ほぼ健康、で過ごせるのではないかと思っています。
大金を払ってまでキツいことをさせられて、無理やりダイエットする、、、
体はとっても「緊張」して筋肉はカチコチになっていそうな予感しかしません
何か「制限」してやろうとしている人に考えて欲しいのです。
『それ、一生続けられますか?』
毎日1時間筋トレする、息を上げてランニングする、食事を制限する、これらを一生続けられるかどうかを考えてください。
無理でしょ?
無理は続かない。
「習慣」にならなければ、本当に「変わること」はできないのです。
習慣が結局その人の人生を作ります。
決して誇張ではなく、頭皮も顔も耳も、足先まで全て、です。
受けてくださっているクライアントさんはお分かりだと思います。
体は超正直で、決して間違いはしません。
あなたがしたこと、食べたもの、頭で思っていること、、、全てに対して「正直に応えて」くれています。
緊張しているか、リラックスできているか、上手く立てているか、上手に動かせているか、
すべて答えがそこに出ています。
体によかれと思って、自分なりに運動やトレーニングをしたり、レッスンに参加したり、
食べ物にこだわっていたり、生活習慣を工夫されて取り組んでいたり。
性格が真面目で、几帳面、こだわりが強かったり、責任感が強い、、、
そんなことも体を触ると全て「手に取るように」私には伝わります。
「私、一生懸命頑張ってるのに」というクライアントに限って、
体は悲鳴をあげているかのように筋肉がカチコチだったりするのです。
このパターンがほとんどです。
これって、体の方は「ちょっとキツいんだけどさ、、、」「もうちょっと手を抜いてくれた方が楽なんだけど」と訴えています。
でも当の本人は、「体にいいから」「体のために」と頑なに信じてやり続けます。
当人の「(浅はかな)考え」と、「脳」が乖離してしまっています。
体は間違いのない「反応」をします。
やさしく動けば、柔らかい筋肉(体)になるし、キツく動けば、キツい固い筋肉(体)になります。
体が嫌がることをしていれば、体は緊張し、体が気持ちよさを感じていれば、体は緩みます。
つまり「体が固い、筋肉がカチコチ」な人は、『そういうこと』をしているのです。
筋肉を柔らかく、関節が滑らかに動くようにしたいのなら、
柔らかく、滑らかに動かせば、筋肉はその場ですぐに柔らかくなります。
固い筋肉を「力任せに」引っ張れば、、、固いままです。
これを世間では「ストレッチ」と言いますが、これでは筋肉が本当に柔らかくなることはありません。
人間は「自然界」の中の一部です。
大きな脳を持っていますが、特別な存在ではなく、あくまでも自然の中の一部で、
自然がなければ生きていけません。
自然なことをすれば、「自然な体」になり、
不自然なことをすれば、「不自然な体」になります。
自然なものを食べれば、「自然な体」でいられるし、
不自然なものを食べれば、「不自然な体になり病気」になります。
例えば、肥満で痩せたいなと思っている場合、
食事を制限するとか、運動するとか、〇〇式ダイエットとか、もうそんな目先の方法論のことに囚われるのをやめましょう。
人として「自然な」生き方をしていけば、「自然な人としての体型」になるはずなのです。
・朝は日の出と共に起き、夜はゆっくり過ごす
・自然な食べ物(土や海から採れたもの)を腹8分目で食べる
・食材の原型をとどめていない工場で作ったものは避ける
・体が固まる時間を減らし、こまごまと動き回る
・太陽を浴びる
・気持ち良くゆっくり呼吸をする
・人と会話を楽しみ、よく笑う
・好きなこと、生きがいを持ち、それを楽しむ
・クヨクヨ考え込まない
・何事も「適当に」まぁいいか」
・〇〇し過ぎ、はよくないからやめる
こんなことで、おおよそダイエットは成功するのではないかと思います。
そして、ほぼ健康、で過ごせるのではないかと思っています。
大金を払ってまでキツいことをさせられて、無理やりダイエットする、、、
体はとっても「緊張」して筋肉はカチコチになっていそうな予感しかしません
何か「制限」してやろうとしている人に考えて欲しいのです。
『それ、一生続けられますか?』
毎日1時間筋トレする、息を上げてランニングする、食事を制限する、これらを一生続けられるかどうかを考えてください。
無理でしょ?
無理は続かない。
「習慣」にならなければ、本当に「変わること」はできないのです。
習慣が結局その人の人生を作ります。
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お知らせ
引っ張らない「ストレッチ」で筋肉を緩めるセミナー
7/3土曜16:00~17:30 part1
7/10土曜16:00~17:30 part2
申し込みは6/25金〜7/3金 先着5名
*予定は変更することがあります
このブログやFBで詳細を告知しますので、フォローしておいてください
7/10土曜16:00~17:30 part2
申し込みは6/25金〜7/3金 先着5名
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コメント
コメント一覧 (3)
自分がやったことだと知ってる半面、それを認めたくなくて何かのせいにしたくなるて
sakurak31
がしました
冷静に考えれば無駄でしかないのに、はまってしまいます(涙)
sakurak31
がしました