コンディショニングトレーナー小林さくらのブログ〜エッセンシャルトーク〜

本当の健康、本当の運動、とは何か?を考え、本質を追求し続けるキャリア20年以上のコンディショニング・パーソナルトレーナーが綴る有料級知識&情報系ブログです。

カテゴリ: 健康・フィットネス

健康な人の体は、交感神経と服恋感神経のバランスを取っています。片方にバランスが傾くと、『反射反応』で自然にゆらぎを起こして、常に元に戻そうと微妙な匙加減で調整しています。 身近な例で。辛いものや酸っぱいものを食べたときに、強烈に辛かったり酸っぱかったりす ... もっと読む

一般の人のほとんどは「筋肉をつけたい」「筋肉を鍛える」という言い方をします。「目的」 はさておき、多くの人はそれを望んでジムに入会したり、パーソナルトレーニングを受けようとします。その人たちの考えはわかります。健康や病気に関する情報源であるメディアの情報も ... もっと読む

睡眠は、単に体を休めるだけではありません。エネルギー消費量が高く、脆くて壊れやすい「脳細胞」を休息させることが第一の目的です。さらにその脳細胞の中で、記憶の定着や消去を行い、 いわゆる「心」の回復もさせています。夕方以降、特に午後9時〜午前0時の時間帯は「 ... もっと読む

現代栄養学は、「必須アミノ酸」や「必須脂肪酸」は体内で作ることができないから、食べ物から摂る必要がある、と言われています。ですが、『体温が高い人』は、偏った食事や、たった1種類の食べ物から『ミトコンドリア系のエネルギー生成システム』を使って、体に必要な栄 ... もっと読む

『90秒を超えるイライラは自分の責任』むかっとすると、私たちの体の中に怒りの化学物質が出てきます。その怒りの化学物質の痕跡が血流からすっかり消えるのに、約90秒ほどかかるそうです。つまり、90秒を過ぎても、まだむかっとしているとしたら、それは「自分が怒り ... もっと読む

過去にも「足のむくみ」に関しては記事を書きましたが、この問題は女性、男性問わず悩まれている人がかなり多いので、改めて加筆します。特に中高年は「静脈瘤」が、目立ってきて気になる人もいるでしょう。静脈瘤の専門クリニックもあるようですから、命に別状は無くても悩 ... もっと読む

吸ってから吐く?吐いてから吸う?呼吸は字の如く、吐いてから吸います。『息』という漢字、自らの心、と書きます。あなたの息は心の状態を表しています。人の命は、息の仕方で決まります。生命を大切にしたいなら、呼吸を大切にしないといけません。息を整えないと、心は穏 ... もっと読む

呼吸を意識しましょう、立ち方を意識しましょう、、、つい言ってしまいます私は仕事柄、それは苦ではなく、むしろどんどん試してみようと好奇心が勝るので。昨今、『瞑想やマインドフルネス』がブームです。瞑想の最大の効果は、目を閉じることで、視覚を遮断できること、 で ... もっと読む

デスクワーク、会議、ドライブ、長距離列車や飛行機などや、映画館や観劇などでも、長時間続くと、疲労感を覚えます。心拍数が上がるほど動き回ったわけでもないのに、なぜでしょうね?理由は『同じ場所で、同じ姿勢を続けているから』です。実はこの「同じ場所&同じ姿勢」 ... もっと読む

昨日は「免疫の幼稚園』ということで、免疫って何なの?という基本的な情報を整理してもらいました。普段よく聞いて、使っている言葉でも「ではきちんと説明してください」となると、不明確なもやもやしたものって結構多くあると思います。その一つが「免疫」でしょう。今日 ... もっと読む

『免疫』という言葉は、最近は一般の人にも馴染みが出てきたようです。ただ、説明できるくらい整理された知識として持っているかと言えば、自信ないなぁという人も多いと思います。⭕️『免疫』とは何か? 私たちの体に生来備わっている体を守るシステムです。体外の侵入者 ... もっと読む

量子、という言葉を聞いて、形をイメージできる人は少ないでしょう。大学で物理学を学んだ方を除いては。私も専攻は法律、その後心理学に変更、物理は好きでしたが、大学レベルで学んではいません。物理や化学はもとより、歴史、哲学、宗教、政治、経済と全ての分野において ... もっと読む

『導引』とは2000年をさかのぼる中国、西漢時代に「呼吸運動」と「体躯運動」を合わせた健康法です。医療体操、といってもいいものです。1974年に湖南省長沙の馬王堆三号墓から出土した図があります。横100cm✖️縦50cmの大きさで、44人の人物が描かれて ... もっと読む

現代医学では、病気になった「原因」よりも、身体に現れている「症状」に着目します。高血圧であれば、血圧を下げるための降圧剤を処方します。しかし、このように医師が処方した薬が、身体にとっては「毒」以外のなにものでもないということを多くの人は知りませんし、言っ ... もっと読む

以前のブログ記事で、『姿勢を変えること』が一番の健康の秘訣、と書きました。 デスクワークや運転など、同じ場所で、1、2時間は当たり前でそれ以上の時間、同じ姿勢をとり続けてしまうことがあります。長時間の運転がなぜ疲れるのか、ということを調べてみると、実は運転 ... もっと読む

私はセッションの時クライアントに、「 さぁ、今日は調子はどうですか?」と聞きます。「ちょっと疲れてます」「腰が張ってますね」「まぁまぁかな」と返してくれます。「疲れがある」「疲れが溜まっている」「疲れが残っている」という時の『疲れ』は一体何なのでしょうか? ... もっと読む

動き続けて、筋肉がキツくなってくると「乳酸が溜まってきた、、、」という人はまだ多くいるようです。以前まで、疲労の原因は「乳酸が溜まること」というのがある種「常識」でした。乳酸は、体内で糖質を代謝してエネルギー源として利用するときに生じる物質です。この「乳 ... もっと読む

健康が全てではありません。が、健康を失うと全てを失います。これはどんなお金持ちでも、どんなに有名人でも、です。人生を満足に、うまく送るには条件があります。第一は『心身ともに健康であること』第二は『愛に満たされた人生であること』第三は『価値のある人生を生き ... もっと読む

そろそろ夏も後半戦、暑さで疲れが溜まっている人、夏休みで違う疲れが溜まってしまった人もいるかもしれませんね。私は20年近く基本定休日はなく、365日で10日間ほど休日があるかないか、という生活をしています。2日連続で休むこともほとんどありません。多くの人 ... もっと読む

いつまでも「シミひとつない白い肌」。。。「透明な肌」。。。これを聞くたびに違和感があるのは私だけでしょうか?シミはいいとして、「白い肌」は違和感しかありません。「透明な肌」は、もうギャグでしかない透明は怖すぎる。。。私たち黄色人種の肌は「肌色」です。 「 ... もっと読む

現代人の私たちは、普段窮屈な靴を履いて生活しています。自宅にいる時も、スリッパやサンダルを履いている、という人も結構いるようです。自宅は「裸足」がおすすめです。また、アウトドアで出かけた時には、靴を脱いで裸足で芝生や河原、砂浜を歩くのもいいですね。足の裏 ... もっと読む

『気』って何ですか?『気』って見えるんですか?そういうことを聞く人がいます。「あの人のオーラは◯色だ」とか鑑定している人がいますから、言える人はいるのだと思います。見えるとか見えないとか、あるとかないとか、それって一体何なんですか?とか、そういうことをと ... もっと読む

意気・景気・空気・天気・雰囲気・元気・気分・気持ち・・・「気」のつく言葉、他に挙げてみてください。 気功でいう「気」は、インドではプラーナ、中国ではチィ、日本ではキ、と言っています。この「気」はどこにあるのか???見えませんしね気の前に「空」をつけると、 ... もっと読む

「このお水を飲んで痩せました」と、外国のラベルがついたミネラルウォーターを持ったモデルの広告。。。ありそうです水を飲んで太る、とか真剣に言う人もいますし。水を飲むなんて当たり前すぎるのですが、 そんなことは当たり前すぎてよくわからないっていう人も多いかと思 ... もっと読む

巷で流行っている「健康食」はいろいろあり、出ては消え出ては消え、しています。名前を聞いただけではなんだかわからないような、カタカナ並びの野菜(と思ったら種だったとか、豆だったとか笑)も結構あります。地域のスーパーに行けば、以前は見かけなかった野菜もかなり ... もっと読む

抗老化医学(アンチエイジングメディスン)の分野でも、歩くこと・ウォーキングの効果は高く評価されています。最先端の情報では、老化を早める大きな原因の一つは、『サイトカイン6』という、いわゆる「破壊・衰退ホルモン」です。その破壊と衰退を促すホルモンの分泌を食 ... もっと読む

昨日のブログで「ウォーキングの力」について書きました。 歩くことによって得られる効果、効用は限りなくあります。ただ足腰を強くする、ダイエットのため、そんな風にしか捉えないのはもったいないほどです。歩くことが習慣化すると、脳の海馬の成長・発達に欠かせないBDNF ... もっと読む

南の島に行った時や、運転する人にとっては、サングラスは必須でしょう。でも私より年齢が上の人は日本人がサングラスをかけていると「キザ」と思うひとは少なくないようです変装?に使うってイメージもまだ強いようだし。。。「キザ」という言葉、自分で使って苦笑いしまし ... もっと読む

医療の使命とは、人を病や怪我の苦しみから救うことです。そして健やかな人生を送る手助けをすることだと思います。医学の祖として、ヒポクラテス(紀元前460〜約370年)がいます。古代ギリシャの医師で、医聖と言われています。彼は「人は生まれながらにして100人 ... もっと読む

「肩こりは万病のもと」という言葉がありますが、その通りです。筋肉にこりがあると、最終的には内臓に流れる血液量が減り、体の内部が冷えてきます。すると、内臓の調子は悪くなりますし、放置をすれば、全身の循環障害へと発展します。決して大袈裟ではないですよ。経絡( ... もっと読む

最初にお知らせから。締め切りを本日7/13火曜18:00までに変更します。気になる方はどうぞ。一般には出回らない貴重な資料になります。 □■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■ ... もっと読む

最初にお知らせから。ずっと教えをいただいている魚住廣信先生がご自身で特別に製本した書籍があります。詳細、ご購入希望の方は以下のブログから。本日締め切りです。 □■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■ ... もっと読む

昨年から続く国内だけでなく世界的なパンデミック(風味?)で、日常生活や仕事の面で、不安になってしまった人やこれから先のことに不安を感じている人はまだ多いと思います。少しづつ、”何かおかしいな” 、”何か変だな”、と気づき始めている人も増えてきたと思いますが ... もっと読む

私たちの体は全体としては、全員他の人とほぼ同じです。いくつの骨でできているとか、筋肉の種類とか。しかし、痛みの感じ方をはじめ、感覚は人によって様々で、同じ人はいないでしょう。擦り傷一つで騒ぐ人もいれば、骨にヒビが入っていても平気な顔の人も、高熱が出ていて ... もっと読む

人間に備わっている時間割があります。決して感覚的なものではなく、時を刻む時計が「物理的」に存在しています。例えば「腹時計」という言葉は「胃腸や肝臓の細胞がつくり出すサイクル」のことを指しています。時計は細胞の中に存在していて、脳や皮膚、血管や臓器など、ほ ... もっと読む

本日のブログは自戒を込めて、少し辛口で書きます。私自身に向けて書いています先日オンラインでセミナーを開催しました。ちなみに今週末10土曜もやります。ライブなので、話し方や内容は若干変わるかもしれませんアウトラインは決めてあり、共有する資料もありますが、日 ... もっと読む

江戸時代の儒学者、貝原益軒の言葉に、『60までに種を蒔く、60を過ぎてからが収穫なのである。』この言葉の通り、貝原益軒は晩年の26年間に、52冊もの著作を生み出しています。私はちょうど50歳まだ全然種蒔きの時期ですね。まだまだせっせと種を蒔きます!このブ ... もっと読む

正しく痩せる、ということは体重計の目盛りだけが減ればいいのではなく、『筋肉は減らさないようにして、余分な体脂肪を減らす』ことです。 はっきりさせておかなくてはいかないことですが、✅運動だけで痩せることは不可能に近い✅健康的な食事をしながら、適度な運動を併 ... もっと読む

最初にセミナー情報です。7/10土曜は残席1。詳細、申し込みは以下の記事からどうそ。   □■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□朝はコーヒーを飲まないと始まらない、という人は多いのではない ... もっと読む

現在、一般の人の間では1日2000キロカロリー摂取する、といった「カロリー理論」がメインストリームになっています。このカロリー理論を提唱したのは近代栄養学の「カール・フォン・フォイト」。近代栄養学の父、と呼ばれていて、ミュンヘン大学生理学教授として君臨し ... もっと読む

最初にセミナーの追加情報です。7/3土曜もリクエスト多数のため開催することにしました。残席1です。7/10土曜は残席2。詳細は以下の記事からどうそ。 □■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■ ... もっと読む

体を作っているのは「食べたもの」です。ただ、空腹を満たせばいい、好きなものをお腹いっぱい食べればいい、という感覚の人もいると思いますが、食べること=明日の体を作ること、です。今買った食材は、自分の体への「投資」でもあります。病気を作るのは「ほぼ100%食 ... もっと読む

引っ張らない「ストレッチ」で筋肉を緩めるセミナー(zoom使用、オフラインも歓迎)*7/3土曜16:00~17:30 も急遽開催します。満席です。7/10土曜16:00~17:30  残席1申し込みは 〜7/9(金)費用:¥4,000□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■ ... もっと読む

今日は、チベット体操の実践編です。以下、注意点です(チベット僧の言う通りにやりましょう)。1、5つの体操×3回からスタート2、1週間ごとに3回・5回・7回と回数を2回ずつ増やしていく3、10週目に21回に到達したら、21回のまま継続する1、第1の儀式両手を水平に広げて ... もっと読む

人間の身体には、7つのエネルギーセンターがあると言われています。英語だとvortex(渦巻)と表され、ヒンドゥー教では「チャクラ」 と呼びます。強力な磁界で、目には見えませんが、実在します。7つのチャクラの中心は、それぞれが人体のホルモンを司る内分泌腺にあり、ホ ... もっと読む

昨日の「重力のおかげで、人間は健康で生きていられる」という内容の記事の最後に、『運動は根本的な解決にならない』と書きました。宇宙飛行士の例えを挙げて、無重力環境では「加齢現象」と同様の衰えが見られることから、重力があるおかげで、健康が維持できていることが ... もっと読む

植物は健康な根を張るために重力を利用しています。これはとうの昔に知られた事実です。一方、人間の身体の健康を維持する上で重力が果たしている役割については、まだはっきりとメカニズムは明らかになっていないようですが、重力がなくては健康な身体ではいられないことは ... もっと読む

脂肪は大きく分けて、A、飽和脂肪酸(常温で固形)B、不飽和脂肪酸(常温で液体)になります。B、不飽和脂肪酸はさらに化学構造でB-1、一価不飽和脂肪酸(オメガ9)B-2 、多価不飽和脂肪酸(オメガ6、オメガ3)=必須脂肪酸に分けられます。タイトルにある「いい脂と悪い ... もっと読む

昨日の記事でアブラはいいものと悪いものがあり、いいアブラは体を変えてくれる、と書きました。詳細はこちら細胞同士はコミュニケーションしています。コミュニケーションの窓口になるのは細胞の外枠である「細胞膜」です。その膜は「脂肪」で作られています。いいアブラを ... もっと読む

日本は世界一長寿国です。日本食はヘルシーで、病気にならないと言われています。しかし、見渡せばその長寿国にも異変が起きていると思わざるを得ません。国内では「2人に1人ががんになり、3人に1人はがんで死ぬ」と言われています。その数は増加し続けています。1975 ... もっと読む

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