私の「提供しているサービス」について。
大きく分けて4つあります。どれも基本的に「問題解決」するためのお手伝いです。
①体の痛み、不調・病気を改善、解決する
②適切な体の使い方を教える
③より高いレベルの身体能力を手に入れるためのトレーニング
④運動指導者に向けて、指導者としてレベルアップするための考え方とその指導
職業は?と聞かれると、便宜上「パーソナルトレーナーです。」と答えます。
パーソナルトレーナーというと一般的なイメージとして
「重りを使って筋トレしたりダイエットさせる人」と思われがちなので、
ちょっとためらってしまうのですが、仕事はトレーナーです。
それも個人個人に合わせて、その人の望みを叶えたり、問題解決をフルオーダーメイドで行います。
サービスその①
体の痛み、不調・病気を改善、解決する
痛みのある部分でなく、体全体を見られないと痛みの根本解決はできません。
多くの人は痛み止めを飲む、マッサージや鍼治療などで解決できると思っていますが、
根本解決は難しい。
一旦は無くなったように感じますが痛みがあちこちに移っていったり、痛みが出たり消えたりといたちごっこになります。
「そもそも〇〇って何だ?」という本質を捉えることをしない傾向が多くの方にあります。
例えば、風邪を引いた時、風邪薬を飲む、といった行動をします。
その時は少し症状がおさまりOKと思うでしょう。
でもいずれまた風邪をひきます。
それは「風邪って一体何なの?」と考えていないからです。
風邪は風邪のウイルスが体内に入り込み、その人の体の中でウイルスが増殖した結果、発症します。
発熱、咳、喉の炎症、お腹を壊す、だるい、などの症状はその結果です。
では「なぜウイルスが入り込み体内で増殖したのか?」
それは鼻でなく口で呼吸をしたために、空中のウイルスがその人の喉に入ってしまったため。
そして、その人の体温が正常な36.5度に満たず、白血球が上手く働けず、
その白血球とともにウイルスが体内を巡り、細胞のなかにウイルスが入り込み、増殖したためです。
では「なぜ白血球が働く正常な体温36.5度でなかったのか?」
それはその人の生活習慣や環境に何か体温を下げてしまうことがあったからです。
これは一人一人違うのできちんと見直すことが必要です。
では「なぜ生活習慣や環境が不自然になったのか?」
それはもしかしたら体に関しての知識不足、情報不足、勘違いがあったかもしれませんし、体に無理をさせるほどのストレスがあるのかもしれません。
そうなると、風邪を引いたら、一番下の根っこの部分(本質の部分)から改善を図っていくことが、将来風邪を引かないでいられる体でいるには必要ですね。
体の痛み、不調、果ては病気を根本的に良くしていくには、こういった考え方で適切な対策を打っていかなくては、本当の意味での「お悩み解決」になりません。
要は「考え方」ですね。
私は、常に
「なぜ(WHY)?「〇〇とは(WHAT)?」を考えて、
「こうしましょう(HOW)」を導き出します。
最小の労力で望む結果になるように、考え方とともにその方法を提供します。
サービスその②
適切な体の使い方を教える
関節や筋肉の痛みに代表される日常の体の痛みや違和感、不快感。
それから何か運動やスポーツをすると、体のどこかが痛くなると悩んでおられる方に対して、
その悩みの解決をします。
膝や腰、肩は痛みの好発部位です。
生涯どこも痛くなったことが無い、なんて人はいないのでしょうか?
運動は好きだしたくさんやりたいが、やると痛くなる、という方も愛好者にも結構多く見られます。
スポーツクラブで運動を教えているインストラクターも体のどこかが痛いと悩んでいる人も多くいますね。
これも「なぜ〇〇が痛くなったのか?」という視点が必要になります。
痛くなれば医者に行く、という発想しかない人には難しいことかもしれませんが、痛みが出ているのは理由があります。
医者からは「筋肉が足りないから痛いのです」「それなりの年齢ですから仕方ないですね」「使い過ぎですね、安静にしてください」のどれかを言い渡されるでしょう。
医者が悪いのでなく、彼らはそういう教育しか受けていませんので、そう言うのは当然です。
考えるべきは痛みのある当人です。
「なぜ痛くなったのだろうか?」と、ここでも痛みの本質を追求することが痛み改善には必要です。
人の体は見事なまでに、精巧に作られています。
自分が思うより遥かに精密に体の各部位が連携して動く仕組みであり、
自分の脳が感じるよりはるか深いところで体の動きをキャッチし、
一瞬で統率を取って動かしてくれています。
痛いのは、痛くなるように動かしている(使っている)から。
これに尽きます。
これ以外に原因は無いとさえ言ってもいいでしょう(事故や突発的なケガ以外)。
はっきり言えば体の動かし方は全員が自己流です。
誰も適切な体の動かし方を教わったことはないですね。
学校でも教えません。
あまりにも当たり前すぎて、教育するという発想がないのかもしれません。
読み書き算数も知らないと社会生活では不自由ですが、うまく立つ・歩くことができなければ日常生活も健全に送れなくなります。
体の使い方は教養であると以前から発信していますが、
歳を重ねるほどに洗練されて優雅なムダのない動きができて然るべきと思っています。
道理にかなった動き、であれば痛みはありません。
無理な動き、だから痛くなりつらいのです。
病気もそうですが、ここでも「本質」を考えて取り組む必要があります。
人はそれぞれ個性や性格がありそれも動きや姿勢に反映されます。
私は、解剖学に基づき、その個々の違いも加味しながら、
その人に取って適切で無理のない動きができるように導きます。
人はこう動くのですよ、という生涯使える教養を提供します。
サービスその③
より高いレベルの身体能力を手に入れるためのトレーニング
日常生活が難なく快適に送れる体があることは最低限必要ですが、
そこからレベルアップした体があればより充実した人生を送れると考えます。
・やったことのないことにチャレンジする、
・よりアクティブに仕事をしていきたい、
・自分だけでなく周囲の人も幸せにしてあげたい、
など、健康であれば「よりよいもの、もう少し上のもの」を求めていくのが自然です。
ステップアップのため転職する、独立・起業する、フルマラソンに挑戦する、海外旅行をする、ボランティアに参加する、、、など、
健康で痛みも病気もなく、よりエネルギッシュに働く脳や体があってこその行動だと思います。
人の脳には仕組みがあります。
脳も他の内臓と同様ですが、高次な働きを担う部分で、扱い方があります。
ただ「頑張る」「やる気を出す」ではダメなのです。
より高いレベルで脳を働かせるには、生活習慣や食事にも気を遣っていく必要もあります。
好き勝手にやっていても脳の能力を引き出すことはできません。
筋肉もただ自己流のトレーニングでは満足のいくレベルアップは難しいと思います。
目的を決めて、その目的達成のための方法(HOW)を考え、実践していきます。
そういった上昇志向の方たちに向けて、
より高いレベルの体作りのための
「考え方」と「トレーニング」を提供します。
サービスその④
運動指導者に向けて、指導者としてレベルアップするための考え方とその指導
私自身がフィットネスに関わるようになったきっかけが、フィットネスクラブでのグループレッスンとの出会いでした。25年以上前です。
スタジオレッスンのインストラクターに憧れ、
当時日本でトップレベルを誇っていた「スタジオNAFA」のインストラクター養成コースに入り、
その後フリーのインストラクターとして10年間活動しました。
キャリアを積みながら、自分の知識や技術のレベルアップに努めていました。
業界最高峰と言われるACSM(アメリカスポーツ医学会)の資格を取得したり、
看護学校の非常勤講師としても仕事をしました。
徐々に知識が増え、自分のやりたいことや進みたい方向が、
トレーナーとしてもっと「人の体の問題を解決していきたい」に向き始め、
16年前にパーソナルトレーナーに転向しました。
現在まで、仕事をしながら、
「なぜこの人は膝が痛くなるのだろう?」
「なぜこの人は調子が悪いままなのだろう?」
「なぜ運動を教えているインストラクターなのに腰が痛い、膝が痛い、になってしまうのだろう?」
と考え続けてきました。
理由は簡単でした。
全く知識がなく、体の動かし方を誰も知らない、誰からも教わったことがない、からでした。
インストラクターの養成コースでそんなことは教えません(私の覚えている限り)。
立ち方も歩き方も腕の動かし方も、、、。
皆自己流であり、養成コースで教えている「先生」と呼ばれる人たちも、体の使い方についてはおそらく教育を受けていないと思われます。
そんな、と思われるかもしれませんが、事実です。
知っていたら、痛みなど出るはずがないわけですから。
そのような業界の現状を憂い、当初から講習会などでインストラクター向けに発信してきました。
インストラクター(トレーナーも然り)のレベル低ければ、
それを受けに来るお客さんの体は良くなるわけがないわけです。
逆にケガをさせている可能性すらあります。
現実的にサポーターやテーピングが欠かせず、レッスンによって痛ませているお客さんは大勢います。
キャリアを積み重ねたインストラクターほど、その要素が必要ですし、
運動はいいものだ、運動は体を変えますよ、という言葉にウソのないしっかりした信念と提供内容にしてほしいと思っています。
本当に効果の出るレッスン、
よりお客さんから信頼をされるレッスン、
ができるインストラクター(トレーナー)になっていただくために、再教育をするサービスをしています。
自分の身体と向き合い、それを良い方向に変化させていくことに
喜びと楽しさを感じていただける方には、労力を惜しみません。
人生を変えるのは自分自身であり、自分の脳と身体がその主役です。
そのきっかけとサポートのサービスをしています。
私の生涯、チャレンジし続けるホノルルマラソン。
大きく分けて4つあります。どれも基本的に「問題解決」するためのお手伝いです。
①体の痛み、不調・病気を改善、解決する
②適切な体の使い方を教える
③より高いレベルの身体能力を手に入れるためのトレーニング
④運動指導者に向けて、指導者としてレベルアップするための考え方とその指導
職業は?と聞かれると、便宜上「パーソナルトレーナーです。」と答えます。
パーソナルトレーナーというと一般的なイメージとして
「重りを使って筋トレしたりダイエットさせる人」と思われがちなので、
ちょっとためらってしまうのですが、仕事はトレーナーです。
それも個人個人に合わせて、その人の望みを叶えたり、問題解決をフルオーダーメイドで行います。
サービスその①
体の痛み、不調・病気を改善、解決する
痛みのある部分でなく、体全体を見られないと痛みの根本解決はできません。
多くの人は痛み止めを飲む、マッサージや鍼治療などで解決できると思っていますが、
根本解決は難しい。
一旦は無くなったように感じますが痛みがあちこちに移っていったり、痛みが出たり消えたりといたちごっこになります。
「そもそも〇〇って何だ?」という本質を捉えることをしない傾向が多くの方にあります。
例えば、風邪を引いた時、風邪薬を飲む、といった行動をします。
その時は少し症状がおさまりOKと思うでしょう。
でもいずれまた風邪をひきます。
それは「風邪って一体何なの?」と考えていないからです。
風邪は風邪のウイルスが体内に入り込み、その人の体の中でウイルスが増殖した結果、発症します。
発熱、咳、喉の炎症、お腹を壊す、だるい、などの症状はその結果です。
では「なぜウイルスが入り込み体内で増殖したのか?」
それは鼻でなく口で呼吸をしたために、空中のウイルスがその人の喉に入ってしまったため。
そして、その人の体温が正常な36.5度に満たず、白血球が上手く働けず、
その白血球とともにウイルスが体内を巡り、細胞のなかにウイルスが入り込み、増殖したためです。
では「なぜ白血球が働く正常な体温36.5度でなかったのか?」
それはその人の生活習慣や環境に何か体温を下げてしまうことがあったからです。
これは一人一人違うのできちんと見直すことが必要です。
では「なぜ生活習慣や環境が不自然になったのか?」
それはもしかしたら体に関しての知識不足、情報不足、勘違いがあったかもしれませんし、体に無理をさせるほどのストレスがあるのかもしれません。
そうなると、風邪を引いたら、一番下の根っこの部分(本質の部分)から改善を図っていくことが、将来風邪を引かないでいられる体でいるには必要ですね。
体の痛み、不調、果ては病気を根本的に良くしていくには、こういった考え方で適切な対策を打っていかなくては、本当の意味での「お悩み解決」になりません。
要は「考え方」ですね。
私は、常に
「なぜ(WHY)?「〇〇とは(WHAT)?」を考えて、
「こうしましょう(HOW)」を導き出します。
最小の労力で望む結果になるように、考え方とともにその方法を提供します。
サービスその②
適切な体の使い方を教える
関節や筋肉の痛みに代表される日常の体の痛みや違和感、不快感。
それから何か運動やスポーツをすると、体のどこかが痛くなると悩んでおられる方に対して、
その悩みの解決をします。
膝や腰、肩は痛みの好発部位です。
生涯どこも痛くなったことが無い、なんて人はいないのでしょうか?
運動は好きだしたくさんやりたいが、やると痛くなる、という方も愛好者にも結構多く見られます。
スポーツクラブで運動を教えているインストラクターも体のどこかが痛いと悩んでいる人も多くいますね。
これも「なぜ〇〇が痛くなったのか?」という視点が必要になります。
痛くなれば医者に行く、という発想しかない人には難しいことかもしれませんが、痛みが出ているのは理由があります。
医者からは「筋肉が足りないから痛いのです」「それなりの年齢ですから仕方ないですね」「使い過ぎですね、安静にしてください」のどれかを言い渡されるでしょう。
医者が悪いのでなく、彼らはそういう教育しか受けていませんので、そう言うのは当然です。
考えるべきは痛みのある当人です。
「なぜ痛くなったのだろうか?」と、ここでも痛みの本質を追求することが痛み改善には必要です。
人の体は見事なまでに、精巧に作られています。
自分が思うより遥かに精密に体の各部位が連携して動く仕組みであり、
自分の脳が感じるよりはるか深いところで体の動きをキャッチし、
一瞬で統率を取って動かしてくれています。
痛いのは、痛くなるように動かしている(使っている)から。
これに尽きます。
これ以外に原因は無いとさえ言ってもいいでしょう(事故や突発的なケガ以外)。
はっきり言えば体の動かし方は全員が自己流です。
誰も適切な体の動かし方を教わったことはないですね。
学校でも教えません。
あまりにも当たり前すぎて、教育するという発想がないのかもしれません。
読み書き算数も知らないと社会生活では不自由ですが、うまく立つ・歩くことができなければ日常生活も健全に送れなくなります。
体の使い方は教養であると以前から発信していますが、
歳を重ねるほどに洗練されて優雅なムダのない動きができて然るべきと思っています。
道理にかなった動き、であれば痛みはありません。
無理な動き、だから痛くなりつらいのです。
病気もそうですが、ここでも「本質」を考えて取り組む必要があります。
人はそれぞれ個性や性格がありそれも動きや姿勢に反映されます。
私は、解剖学に基づき、その個々の違いも加味しながら、
その人に取って適切で無理のない動きができるように導きます。
人はこう動くのですよ、という生涯使える教養を提供します。
サービスその③
より高いレベルの身体能力を手に入れるためのトレーニング
日常生活が難なく快適に送れる体があることは最低限必要ですが、
そこからレベルアップした体があればより充実した人生を送れると考えます。
・やったことのないことにチャレンジする、
・よりアクティブに仕事をしていきたい、
・自分だけでなく周囲の人も幸せにしてあげたい、
など、健康であれば「よりよいもの、もう少し上のもの」を求めていくのが自然です。
ステップアップのため転職する、独立・起業する、フルマラソンに挑戦する、海外旅行をする、ボランティアに参加する、、、など、
健康で痛みも病気もなく、よりエネルギッシュに働く脳や体があってこその行動だと思います。
人の脳には仕組みがあります。
脳も他の内臓と同様ですが、高次な働きを担う部分で、扱い方があります。
ただ「頑張る」「やる気を出す」ではダメなのです。
より高いレベルで脳を働かせるには、生活習慣や食事にも気を遣っていく必要もあります。
好き勝手にやっていても脳の能力を引き出すことはできません。
筋肉もただ自己流のトレーニングでは満足のいくレベルアップは難しいと思います。
目的を決めて、その目的達成のための方法(HOW)を考え、実践していきます。
そういった上昇志向の方たちに向けて、
より高いレベルの体作りのための
「考え方」と「トレーニング」を提供します。
サービスその④
運動指導者に向けて、指導者としてレベルアップするための考え方とその指導
私自身がフィットネスに関わるようになったきっかけが、フィットネスクラブでのグループレッスンとの出会いでした。25年以上前です。
スタジオレッスンのインストラクターに憧れ、
当時日本でトップレベルを誇っていた「スタジオNAFA」のインストラクター養成コースに入り、
その後フリーのインストラクターとして10年間活動しました。
キャリアを積みながら、自分の知識や技術のレベルアップに努めていました。
業界最高峰と言われるACSM(アメリカスポーツ医学会)の資格を取得したり、
看護学校の非常勤講師としても仕事をしました。
徐々に知識が増え、自分のやりたいことや進みたい方向が、
トレーナーとしてもっと「人の体の問題を解決していきたい」に向き始め、
16年前にパーソナルトレーナーに転向しました。
現在まで、仕事をしながら、
「なぜこの人は膝が痛くなるのだろう?」
「なぜこの人は調子が悪いままなのだろう?」
「なぜ運動を教えているインストラクターなのに腰が痛い、膝が痛い、になってしまうのだろう?」
と考え続けてきました。
理由は簡単でした。
全く知識がなく、体の動かし方を誰も知らない、誰からも教わったことがない、からでした。
インストラクターの養成コースでそんなことは教えません(私の覚えている限り)。
立ち方も歩き方も腕の動かし方も、、、。
皆自己流であり、養成コースで教えている「先生」と呼ばれる人たちも、体の使い方についてはおそらく教育を受けていないと思われます。
そんな、と思われるかもしれませんが、事実です。
知っていたら、痛みなど出るはずがないわけですから。
そのような業界の現状を憂い、当初から講習会などでインストラクター向けに発信してきました。
インストラクター(トレーナーも然り)のレベル低ければ、
それを受けに来るお客さんの体は良くなるわけがないわけです。
逆にケガをさせている可能性すらあります。
現実的にサポーターやテーピングが欠かせず、レッスンによって痛ませているお客さんは大勢います。
キャリアを積み重ねたインストラクターほど、その要素が必要ですし、
運動はいいものだ、運動は体を変えますよ、という言葉にウソのないしっかりした信念と提供内容にしてほしいと思っています。
本当に効果の出るレッスン、
よりお客さんから信頼をされるレッスン、
ができるインストラクター(トレーナー)になっていただくために、再教育をするサービスをしています。
自分の身体と向き合い、それを良い方向に変化させていくことに
喜びと楽しさを感じていただける方には、労力を惜しみません。
人生を変えるのは自分自身であり、自分の脳と身体がその主役です。
そのきっかけとサポートのサービスをしています。
私の生涯、チャレンジし続けるホノルルマラソン。
かれこれ18回走っています。
強い身体とタフな脳みそが欠かせないw
毎年フィニッシュラインを踏んだ時が1年で1番の笑顔と充実感に包まれます。
一緒に並んでいるのは
人生変えたクライアントでもある友人大山恵美子。
コメント
コメント一覧 (4)
からたの使い方を学んでこなかった、運動でからだを痛めてる等々、目からうろこが何枚落ちたやら。
このような考え方がもっと広まると良いなと思います。
sakurak31
がしました